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「真珠の選び方にもっと多様性があってもいいのでは?」真珠のパイオニア、東京真珠(TOKYO PEARL)から新提案。テリと巻きにこだわった「プリマパール」

Written by Brand Jewelry

原産地から加工、店頭に並ぶまで、経路がわかるトレーサブルなアコヤ真珠や「特選真珠」に認定される黒蝶真珠を扱うメーカーのもう一つの美の基準。


多様化の時代。真珠もプロの評価100点満点でなくても良いかもしれない。真珠エキスパートが編み出した気軽につけられて十分に美しい、新美形・パールネックレス。

ぽっちゃり系、グレーヘア、メンズメイクも普及し、昨今「きれい」の基準が変化しています。一般的な評価で一律に高得点を取ることを目標にするのではなく、これまで弱点と見られていたところを個性と捉えて表現する、そんな人が増えています。そんな時代にマッチするパールが登場しました。

一般に真珠は「テリ・巻き・形・色・キズ・サイズ」で評価されます。テリ=光沢が美しく、巻きが厚く、完璧な丸珠、キズやエクボがなく、そしてサイズが大きいものほど高価になります。その基準から少しはずれるとプロの目には商品として売れにくいと判断されます。ですが、真珠は海の中で母貝に包まれて、1〜2年かけて育つ自然の恵み、個体差があって当然ではないでしょうか。少しくらい形が歪んでいても、十分に素敵な真珠は存在します。日本ではあまり普及していませんが、欧米では他人とは違う装いをしたいと思う人が多いため、むしろ「バロックパール」と呼ばれる歪んだ真珠も人気があります。

この秋、真珠のパイオニア 東京真珠が発表した「プリマパール」は、真珠の評価基準のうち、美しい輝きを放つために大切な“テリ”と“巻き”にフォーカスしたシリーズです。「形が真円ではない」「色が白くない」「美観を損ねない小さなキズさえも認めない」といった理由だけで市場で認められない真珠の中から、光沢の美しいものを厳選してネックレスに仕上げています。

「プリマパール」の誕生にあたり東京真珠では、「形や色は身につける方の好み次第。真珠の選び方にももっと多様性があってもいいのではないだろうか」と考えました。100点満点のパーフェクトなパールネックレスよりもやや安価ですが、十分に美しく、日常使いにぴったり。真珠は高価だから「特別な時」につけるものと思われている節がありますが、清楚でさりげなく華やかさのあるパールは、日本の女性に最も似合うジュエリー です。デイリーのファッションに気軽に合わせてみませんか。

真珠の研究所・真珠総合研究所発行「プリマパール」のレポート。

*トップ画像:「プリマパール」Tokyo Pearl

取材協力:東京真珠 TEL 0120-00-8670


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