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第31回公募2020日本ジュエリー展 入賞者決定

応募者総数311名・710点から254名が入選した。残念ながら、授賞式と展覧会は中止になった


公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会が主催する「第31回公募2020日本ジュエリー展」の審査が終了し、入賞者が決定した。6月17日、東京都美術館で授賞式と展覧会が開催される予定だったが、残念ながら5月20日の時点で、新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言が解除された後も来場者や協会員の安全を確保できる段階ではないと判断し、中止になった。ここでは、受賞者の作品の一部を展示する。

本展は1964年、日本のジュエリーデザインの発展と向上を目的とした協会の創立以来、各年開催されている。今回の公募展では、国内のみならず広く海外にも応募を広げ、国際的な視野からジュエリーの新しい可能性を追求した。応募者数311名から254名が入選し、入選者の中から大賞1名、優秀賞2名、under26部門賞1名、海外部門賞1名、招待審査員賞2名、JJDA審査員特別賞1名、奨励賞6名、特別賞1名、計15名が受賞した。

<大賞>安藤康裕

<優秀賞>林珠代

<優秀賞>Denis Sozin

公募展の主旨は、「ジュエリーの持つ役割は時代とともに進化している。新しいデザインや素材の魅力、それを引き出す確かな技術は一般的な装身具の粋を超え、一つの文化として人の心を飾る。心を動かすジュエリーの可能性を秘めた作品を公募する」というものである。

<選考基準>創造性があること、独創的であること、提案性があること、素材及び技術が的確であること

<応募内容>あらゆる素材が使用できる。装身具として着用できるもの。既成の枠にとらわれない新しいジュエリー。

<応募部門>一般部門/under26部門(2020年3月23日時点で26歳以下の者/JJDA会員部門/海外部門

<受賞者>大賞:安藤康裕(秋田県)/優秀賞:林珠代(東京都)/Denis Sozin(ロシア)/under26部門賞:渡邉良太(東京都)/海外部門賞:Malgorzata Kalinska(ポーランド)/招待審査員賞・桂盛仁賞:長谷川真希(石川県)/招待審査員賞・川上典李子賞:クァン ヒド(東京都)/JJDA審査員特別賞:香月珠子(神奈川県)/奨励賞:海田直也(大阪府)、小西舞衣(千葉県)、小林輝子(東京都)、松浦峰里(静岡県)、Manuela Sousa(ポルトガル)、Romana Toson(オーストラリア)/特別賞・日本ジュエリー協会賞:松田充弘(東京都)

<under26部門賞>渡邉良太

<海外部門賞>Malgorzata Kalinska

<招待審査員賞>長谷川真希


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